昭和61年8月「浜名湖レークサイドプラザ」営業開始から
浜名湖レークサイドプラザが今日まで築いてきたホテルの歴史をフォトギャラリーとしてご紹介致します。
今は無き施設や過去の風景をマグナリゾートクラブ会員様はじめ、多くの皆様に楽しんでいただき、当時を懐かしんでいただければ幸いです。
ホテルシンボルのヤシの木やテニスコートが施工されました。
昭和61年8月 浜名湖レークサイドプラザ営業開始当時の館内施設
ロードス棟フロントカウンター(現・ウェディングチャペル通路)
当時和食弁天は現在のミコノス地下リムノスの場所で営業していました。
夏場は現代と同じようにレストランミコノス屋外でバーベキューを楽しんでいました。
レストランミコノス横には「うなぎ処乎那」がありました。
平成4年4月 ホテルクラッセ浜名湖 オープン当時の館内施設
クラッセ棟ロビーに大きなシンボルツリーがあった頃。
まだ池や、クラシックカーがあったオープン当時のラウンジクラッセリア。グランドピアノはまだ無かった頃。
クラッセ棟オープン当時のフロントカウンター。現代と制服も異なります。
過去には、会員様限定フロントがありました。現代でいうオーナーズサロンのような位置づけです。
クラッセ棟1階では熱帯魚を展示していました。(現・ブティックプラザセレクション)
熱帯魚を観覧しながらマッサージルームもありました。(現・ブティックプラザセレクション)
平成10年頃の浜名湖レークサイドプラザ空撮画像
昭和61年8月当時のロードス棟をはじめとした館内施設から、平成4年4月当時のクラッセ棟の様子を楽しんでいただきました。今後もこちらのページでは現在までの模様をお届けしてまいります。
To be continued…