浜松・浜名湖が『ゴジラ-1.0(マイナスワン)』の ロケ地として注目されています!
EXPASA浜名湖内ロケ地俯瞰スポットへの実物大足跡展示(15.2m×11.1m)
浜松・浜名湖地域でもロケが行われた『ゴジラ-1.0(マイナスワン)』が11月3日から公開され、東宝の配給作品で最大級となる全国500館以上の劇場で大ヒット上映中です。
12月からは海外でも北米を中心に、1,500館以上で公開されます。
本作は、山崎貴さんが監督・脚本・VFXを担い、ゴジラの70周年記念作品かつ国産実写ゴジラ30作品目となる映画大作です。
特に、ゴジラが人間と対峙する海上のシーンは、天竜川沖の遠州灘やホテルの目の前の浜名湖内などで撮影され、VFXを駆使して制作されています。
そこで、ロケ地である浜松・浜名湖では本作を活用した様々なプロモーションを取り組んでいますので一部をご紹介させていただきます。
浜名湖レークサイドプラザとしても、劇場において『ゴジラ-1.0』をご鑑賞いただいた後に、ロケ地への聖地巡礼、イベント参加等をおすすめさせていただきます。
【浜松・浜名湖地域における『ゴジラ-1.0』関連プロモーションのご紹介】
ロケ地周遊作戦(広域ロケ地マップ及びスタンプラリー)
日時:令和5年11月3日(金)~6年1月31日(水)
内容:『ゴジラ-1.0』ロケ地(浜松市、茨城県、岡谷市)周遊作戦マップの配布、広域スタンプラリーの実施等。スタンプ押印者にはその場でオリジナルノベルティをプレゼント(先着順)。全ポイント(3地域の計8ヶ所)制覇者は限定プレゼントに応募可能。
会場:ラリーポイントは浜松市内2ヶ所(①東名 EXPASA浜名湖(集約)、②浜松市観光インフォメーションセンター(JR浜松駅構内。新幹線改札向かい)。
ロケ地周遊作戦 マップ(ラリー台紙共通)は上記の東名EXPASA浜名湖と市観光インフォメーションセンターのほか、市役所、区役所、市内観光協会等で配付中。
特設サイト:https://godzilla-movie2023-syuyusakusen-tieup.com/
公開記念特別企画 ロケ地周遊作戦(EXPASA浜名湖)
日時:令和5年11月3日(金)~6年1月31日(水)
内容:東名EXPASA浜名湖内ロケ地俯瞰スポットへの実物大足跡展示(15.2m×11.1m)、
劇中衣装展示、国産実写ゴジラ歴代29作品ポスター展示、作品PR動画放映、ロケ地クルージング(11月末日までの土日祝運航。悪天候時欠航)、コラボメニュー(11月末日まで。ゴジララーメン、ゴジラ唐揚丼)、コラボ土産販売等
会場: 東名EXPASA浜名湖(一般道からもアクセス可能)
NEXCO中日本情報サイト:https://sapa.c-nexco.co.jp/special?id=1825
地元事業者によるコラボ商品開発・販売
日時:令和5年11月3日(金)~6年1月31日(水)
内容:オリジナルデザインのクッキー、チョコクランチ、ワッフル クッキー等
会場:東名 EXPASA浜名湖、新東名 NEOPASA浜松下り、浜名湖レークサイドプラザ売店サンクラッセ ほか
特典:東名EXPASA浜名湖で、一定の金額以上購入いただいた方全員に、オリジナルデザインのポストカードをプレゼント(なくなり次第終了)。
東名EXPASA浜名湖は当ホテルから車で10分と近い距離で、高速の上り・下りの両方と一般道からもアクセスできますので、ご宿泊やお立ち寄りの際に是非とも『ゴジラ-1.0』関連プロモーションやイベントにご参加いただきながら、浜松・浜名湖観光を存分にお楽しみください。
メインビジュアル Ⓒ 2023 TOHO CO.,LTD.
浜松フィルムコミッション ロケ支援作品『ゴジラ-1.0(マイナスワン)』 1.タイトル 『ゴジラ-1.0』 2.公開日 2023年11月3日(金・祝:ゴジラの日) 3.公開規模 全国500館以上(東宝配給作品最大級)。海外1,500館以上(北米中心) 4.キャスト/キャラクター 神木隆之介(敷島浩一役)、浜辺美波(大石典子役)、山田裕貴(水島四郎役)、 青木崇高(橘宗作役)、吉岡秀隆(野田健治役)、安藤サクラ(太田澄子役)、 佐々木蔵之介(秋津淸治役)ほか 5.スタッフ 監督 脚本 VFX 山崎貴(「ALWAYS三丁目の夕日」「永遠の0」ほか) |
※「浜松市産業部観光・シティプロモーション課フィルムコミッション推進室 『ゴジラ-1.0』 ロケ地 浜松・浜名湖におけるプロモーションについて」より引用。